お見積もりをとり過ぎて、どこが良いか分からなくなっているお客様へ
2016年9月21日
もちろん、ねずみ駆除の際は3社ぐらいお見積もりをとることが大切です。
「ただ、どこが良いのか分からなくなるのよね。」
確かに、あまり見積もりをとり過ぎると、どの会社が良いか分からなくなりますよね。
単純に安いところ、というわけにもいかないでしょう。
もし、作業をちゃんとやらない会社にあたったら、ねずみ駆除をした後に、またねずみが発生するかもしれません。
私たちが考えている、「任せて安心なねずみ駆除業者のポイント」は、こんな感じです。
1.ねずみの発生原因をちゃんと調査している。
天井、床下に潜って、ねずみがどこから入ってきたか、巣をどこに作っているか、どんな行動、また被害があるかを徹底調査しているかどうか、ということですね。
案外、この大切な事を疎かにしている業者も見受けられます。
原因が分からないと、本来の対策もできませんからね。
やはり、この「発生原因」の調査ができている駆除業者に依頼すべきでしょう。
2.被害状況の写真、原因をお客様に見せる。
「1.」とも関係しているのですが、ねずみの発生原因、被害をちゃんと調べたら、その状況をお客様にちゃんと証拠付で説明しているかどうかですね。
工事前に、この説明、被害の証拠がないと、工事後、ちゃんと作業が終わったか確認できませんから。
そう言った意味で、お客様にねずみの発生原因の説明、被害の証拠を分かりやすく、例えば写真つきで説明することはとても大切です。
3.ねずみ駆除後のメンテナンスがある。
ねずみ駆除後に再調査を行い、ねずみがいなくなったかどうかをしっかりと確認できる、さらに、もしねずみが駆除できていなかった場合、料金内でちゃんと再駆除をする、
こういったメンテナンス体制がある業者をお勧めします。
考えてみれば当たり前なことかもしれませんが、
見積を見比べる時に、まず上記の三つのチェックポイントを確認し、その上で考えると言うことは、とっても賢いことだと思います。
だって、どこかの業者でねずみ駆除した後にも関わらず、今度は私たちに再度、ねずみ駆除して欲しい、というご要望をいただきますから。
本当に注意しましょう。
寒くなってくると、ねずみはさらに家に入ってきます。
2015年10月25日
秋になりました。
確かに芸術の秋ではありますが、しかし本題はクマネズミの秋となります。
寒くなってくると、ねずみはさらに家に入ってきます。
特にクマネズミは寒さに弱く、秋から冬にかけては家の中が大好き。
皆様のご自宅の中、天井裏、床下、壁の中でぬくぬくとしたいねずみなのです。
クマネズミは成獣で大体、22~23cmぐらいでしょうか。
登坂力が強く、敏捷性が高いので、壁の中、天井裏を元気に走り回ります。
特に夜。
「俺たちの出番だぜ」
さらに特徴的なのはその繁殖力。
最初の2匹のつがいは、1年なにもなければ1万匹になるということです。
「い、い、1万匹?!」
また最近のクマネズミは頭も良く、粘着シートの一つのトラップだけでは取りきれないこともあります。
粘着シートが危ないことを学習し、いつの間にかその臭いで判別、シートを避けて生活するようなります。
「でも、大丈夫です。安心してください。」
久しぶりの昭和の臭いのする男です。
そのため私たちは、二重三重の罠、粘着シートをおとりに使ってさらに別の罠で駆除する、などといった工夫をしています。
秋冬のクマネズミはやっかいです。
何しろ繁殖力が強いですから。
ねずみ駆除、点検はお早めに。
今日は、ネコの日
2014年2月22日
2月22日はネコの日ですが 毎日ご訪問するお宅の猫は、天井の音にも反応しないし、ネズミを捕って来た事無いそうです。
猫の環境も昔とは大分変わったようです
親猫が教えないか、食べ物に困らないかもしれません。
「幼少の頃、実家のタマはよく捕ってきて居間に持ってきました、母がタマえらいえらいと褒めていました。」
私はビックリ
今は生活環境の変化で、ネコもネズミを捕る事が無い又ネズミを見た事無い猫も多数なんじゃないかと思います。
以上
雪で、調査は苦戦
2014年2月22日
住居裏側の軒下は残雪が多し 調査は除雪しながらで腰は痛いし滑るはで難航する。雪国の方の心情が分かります。孤立した町が救助又除雪されますよう祈っています。以上
残雪で、足元滑る
2014年2月21日
雪と氷の祭典で心熱し 真央ちゃんの頑張りに感動、私も残雪と戦ています。道端の残雪はナカナカ解けません。以上
雪と氷の祭典と、大雪で孤立
2014年2月20日
立春とは名ばかりの厳しい寒さと大雪、道路が通行止めで孤立した町が多数有り、電気が不通で暖が取れない状態、東京都内では考えらえられない 通行止めの ヤマザキパンの記事に感動又国の対応の遅さにガッカリー 以上
路地には、残雪多数有り
2014年2月19日
横浜市緑区廻りの路地には、残雪が多数有り、作業時に苦戦又屋根の雪の落下が気になりましたが、落下無し 都内の残雪は少なくリましたが、神奈川方面はまだ多数有り、明日は藤沢市本町の調査予定 以上
街道は、残雪有り
2014年2月18日
道路の端は、残雪がまだ有り、世田谷の駐車場も残雪で滑り苦戦する。道端の雪も硬い状態、屋根から落ちたら怖いです。雪国の方の、除雪のご苦労は計り知れません。
街は雪国 出動できず、駆除作業は延期
2014年2月16日
日課散歩の親水公園内は残雪為 ツルツルで歩くのが困難又木々の枝が何ヶ所か折れています明日から出動予定 以上
今週も雪で苦戦か、予定が延期
2014年2月14日
週末の予定が心配、先日の雪でねずみ駆除施工が延期したばかりなのに、雪国の方は大変な思いをしていると実感しました。明日の天気が心配です。
立春とは名ばかり厳しい寒さ
2014年2月11日
雪と氷の中でのスポ-ッの祭典に気持ちは熱くなりそうですが、外は厳寒です。以上
誰でも出来る ねずみ駆除作業
2014年2月10日
ねずみ駆除は初期の発見対策が1番です。
住居の清掃又不要な物の整理が肝心。
調査依頼でご訪問するお宅の10件中5件は、衣類又家財が多く、清掃ができない程です。
「高齢者住宅」に多くみられます。
高い所に手が届かない「40年間開けたこと無い押し入れ」など」はネズミの棲家になります。
日曜日の首都高はガラガラ
2014年2月10日
日曜日「9日」ねずみ駆除施工「首都高は雪の為 入口閉鎖があり、上野から中央道を高井戸方向に出動する。皇居下のトンネルを抜けると、雪国であった、有名な小説の冒頭を思い出させる情景に感動する。首都高は除雪されていて又車は少なくガラガラでした。
ねずみ駆除は清掃から
2014年2月 9日
毎日のねずみ駆除調査で、ご訪問したお宅も色々です。整理整頓されたお宅又衣類又家財で室内が1杯で調査時に苦戦するお宅も有り、家財の移動すると巣営又糞が多数有り清掃が必要なり時間が掛る場合が有り 高齢者住宅に多く有り「押し入れ内は40年間開けた事ない」内部はネズミの巣営が多数有り、以上